クローゼットを整理していると本当に色々なものが出てくる。
むかし好きだった女優さんの写真集なんか出てきてしまい・・・赤面。 ここに隠したことも忘れていました。
さて今日の出物は、ネイビーのブレザーです。
この当時、80年代の終わりですが、私にとってジャケットと言えば、ネイビーブレザーでした。
イタリアの柔らかく繊細な上着が出てくる前、アメリカ東海岸のスタイルに傾倒していたころに先輩からもらったラルフローレンのネイビーブレザー、アメリカ製でブルーミングデールとのダブルネームなのが値打ちですね。
着てみたら、サイズはピッタリ。
うぁ~これまだ着られるな・・
でも着るかというとやっぱり着ないな。
で、また、元に戻して自分の服の黒歴史の扉は再び閉じられたのでした。

- 2020/05/03(日) 16:30:30|
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