行きつけのお店がなくなるということは本当に残念なことです。
特に居心地の良い蕎麦屋と鮨屋は、自分の中の一部分が欠落したような気分になります。
大げさか?
でも、そうでもないか?
どっちなんだ?
時代と共に自分の好きな場所がどんどん減っていくというのに、またひとつお気に入りの店の明かりが消えてしまう。
鮨屋のカウンターが居心地がいいと感じるようになったときは自分も大人になったようでうれしかったな。
お鮨屋さん選びは本当に難しい、値段のこともあるけれど、カウンターに陣取るということになるとそこのご主人との相性が合わないとね。
また食べたいな、シンタロール。
- 2020/09/27(日) 16:49:09|
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