ROTA よりスペシャルオファーが届きました。
限定素材を使ってお好きなモデルをご注文頂けます。
納期は約40日、価格は39,000円(税抜)です。
なかなか魅力的な申し出です。
ご興味のある方はぜひ。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
- 2017/05/27(土) 13:20:18|
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「宵」というのは日暮れから夜中までのことらしいのですが、この字面と発音がなにかとても魅力的に感じます。
ただ単に「夜」というよりは、これから楽しいことがたくさん待っている夜という意味でも良いような気がする。
夜の7時ごろに店のまえに出てみると、昼の明るさがまだほんの少し残っているところに、爽やかな少し冷たい風が吹いてきてとても気持ちが良い。
となりのイタリアンレストランからは美味しそうな匂いとおしゃべりのザワザワが伝わってきてなんだかウキウキします。
ちょうど友人から神宮球場でナイターを見ているというメールも入り、もう店を閉めて早退したい気分。
5月の終わり、まだ蒸し暑くなる前の宵の口。
何かよいことがあったわけでもないのに、外の空気だけで嬉しくなる日なんて一年に何日あるんだろう・・
今年買ったスウェードのブルゾンがちょうどよい気候で、これを着てその辺をうろうろしたい気分です。
- 2017/05/21(日) 16:58:13|
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AGFAという言葉を初めて聞きました。
アップル・グーグル・フェイスブック・アマゾンだそうです。
もう一企業というよりも何か我々に取り付いて離れない巨大なものという印象ですね。
IPADは、店でも家でも使っているし、インターネットで検索するときはまあグーグルですね。
フェイスブックはやっていないけれど、アマゾンは使っているなぁ~
何かに捕らわれるのが嫌いで携帯電話も使っていないのですが、
彼らは(何か人称を使いたくなる気持ち悪さがある。)知らない間に自分の生活に入り込んでいる。
ちょっといやな感じですね。
いっそのことインターネットをやめればよいのだけれど、そんな仙人みたいな生活できるんだろうか?
そもそもメールがないと仕事にならないですね
でも幸せか、幸せでないか、を考えるとない方が幸せだな。
世間との接点がラジオだけとかいう生活に憧れます。
写真はIPADのファーストモデル、カメラもついていないし重いです。
- 2017/05/14(日) 13:22:37|
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文系と理系では、脳の別の部分を使っているとのこと。
そして当然のことながら洋服に対するアプローチも違っています。
私の友人は、バリバリの理系。
やはり数字がとても大切なようです。
ジャケットの着丈は72.5cm、襟巾は8cm、スラックスの股下はセンターで74㎝だけれど前を少しあげて後ろを少し下げて前後差1.0cmのモーニングカット、ダブル幅は5cmね。
という具合です。
1.0㎝の誤差は勘弁して欲しいというイタリアはナポリのメーカーにはなかなか厳しい注文です。
また、根っから文系の別の友人は、「5月の朝のような爽やかな柄のジャケットが欲しい。」とか「この主張しているようで主張していない襟のカットがたまらない。」とか言い出すわけです。
洋服を論評する文学的な表現はなかなかに詩的なものがあって、文系の私はやはりこちらに近いのかもしれません。
しかし、ときどき何を言っているのかさっぱりわからない。
では体育会系はというと・・・
「すいません、サッカーやっていたんで、太ももが太すぎてこのパンツ入りません・・」とか
「動きやすさが大切なので素材はやはりストレッチ入りでないと。」
という具合です。
色々ですね。
みなさんはどのタイプですか?
- 2017/05/06(土) 18:16:40|
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