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STEVE BLOG 洋服の着方

青山のセレクトショップのオーナーが書くメンズファッションを話題の中心にした日記

ちょっと出張行ってきます。

 12日(木)より29日(日)まで、来春夏(2005年)の仕入の為にイタリアとフランスに行ってまいります。
この梅雨の時期に日本を抜け出せるのはとてもうれしいのですが、はたしてイタリアでワールドカップの日本戦が見られるかどうかが心配。

連年のことながらカプリ島で読書三昧の短い休暇を過ごした後に、ナポリ→フィレンツェ→パルマ→ミラノ→パリと回ってまいります。
この季節のイタリアは乾燥した晴天の素晴らしい天気が多く、食事も含めて今から楽しみです。
また、最近お気に入りのパリでは、空いた時間に美術館巡りなどをして、「見る眼」を鍛えてこようと目論んでいます。

留守中はご迷惑をお掛け致しますが、大学生の息子、家内、友人たちが日替わりで留守番をしてくれます。
家族経営丸出しの体制でみなさまのご来店をお待ちしておりますのでお時間がありましたらぜひお立ち寄りください。

また、来年春夏にご要望のモノがございましたら御遠慮なくお申し付けくださいませ。
出来るだけご要望に沿うようにさせて頂きます。
(現地でもメールはチェックしております。)

7月には少し日焼けして、そして少し太ってお目にかかれると思います。
それではみなさまもご自愛くださいませ。

石内

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  1. 2014/06/11(水) 13:52:24|
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境界線

人間なんて裸になるとそんなに大きな違いはないもので、もちろん性差はあるものの体の形状・フォルムは似たり寄ったりです。
その表面に糸でつなげた布や革を被せて我々は外を歩き回っているわけで、その糸でつなげた布や革と肉体の組み合わせがファッションということになってまいります。

そして意外に重要なのが肉体と衣服の境界線、袖口、裾口、首回り辺りなのです。
この部分は、布若しくは革からいきなりヒトの皮膚に変わる境界線で自然に目線がとらえる部分、ファッション的にもポイントとになる箇所です。

シャツの首回り、ポロシャツから出る二の腕、ジャケットの袖口、スカートの裾やスラックスの裾、ここに気を使うか気を使わないかで着こなしの緊張感も変わってくる思います。

時計・ネックレス・ブレスレット・タトゥー・イニシャル、多くのアイコンがこの場所に施され、さりげなくこの場所に気を使うことは夏のオシャレのひとつのテクニックであるようです。

これからの季節は少しこの境界線を意識して、裾や袖口やネックに気を使い、気の利いたソックスやアクセサリーを着用することをお薦めします。

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  1. 2014/06/04(水) 18:36:14|
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プロフィール

kamakuraya690

Author:kamakuraya690
2005年、8月に青山にメンズインポートウェアのブティックがオープン致しました。
オーナーでバイヤーでもある私が商品の紹介やファッションに関する話題、海外出張での情報などをお知らせいたします。
ぜひご一読ください。

STEVE 石内良樹

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